SEMINAR
現場所長が語る安全文化づくりのリアル ──── 定着させるアザスの使い方 【アーカイブ動画はページ下部へ】
建設現場や定修工事の現場で、安全文化はどうつくられていくのでしょうか。
ウェビナー「現場所長が語る安全文化づくりのリアル」では、実際に「アザス」を導入し、現場の安全文化づくりに取り組んできたお2人にご登壇いただきました。
登壇者プロフィール
日揮株式会社 メンテナンスソリューション本部 杉本 渉さん
日揮株式会社 品質管理部 岡 洋平さん
短期と長期、異なる現場を率いる2人だからこそ見えてきた、リアルな苦労と、忘れられないエピソードの数々。その一部を、ここでご紹介します。
※本記事は当日の内容の一部です。全編は本ページ下記からアーカイブ動画にてご覧いただけます。
目次
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- 1.なぜアザスを導入したのか
- 2.現場でどうやってアザスを運用したのか
- 3.アザスを導入して現場はどう変わったのか
- 4.セミナーアーカイブ視聴のご案内

1. なぜアザスを導入したのか――
杉本さんがアザスを知ったのは、石巻のバイオマス発電所の現場見学がきっかけでした。
実際にアザスが運用されている現場を目にして、まず感じたのは「作業員さんとの距離感の近さ」。そして景品交換所に並ぶお菓子の数々に、「これは作業員さんも嬉しいだろうな」と心を動かされたそうです。
ちょうどその頃、杉本さんの現場では、これまで安全表彰の賞品にしていた図書券やクオカードの扱いが難しくなってきているという課題を抱えていました。顧客から「何か良いアイデアはないか」と相談を受けた際に石巻で見た光景を思い出しアザスを紹介したところ、導入につながったといいます。
一方、岡さんがアザスを知ったのは、前任の所長からの紹介がきっかけでした。「現場活性化への期待感に加えて、品質管理部という立場上、他社との関わりが少ない中で、アザスを通じて協力会社とのつながりを持てる点にも価値を感じ、導入を決めました」と当時を振り返ります。
2. 現場でどうやってアザスを運用したのか――
「キリ番イベント」でディズニーペアチケットを景品に
アザスの運用が始まると、現場では盛り上げるための工夫が次々と生まれていきます。
その1つが、杉本さんが現場でおこなった「キリ番イベント」。アザスのシステム上で「何人目の付与か」が分かる仕組みを活かし、たとえば「500人目にはこの景品をプレゼントします」という形で、節目を演出しました。このイベントで用意されたのは、産地直送フグ刺しや毛ガニ、ディズニーのペアチケットなどの豪華景品。朝礼などで「キリ番を狙って声をかけてくれる作業員さんが増えた」といい、かなりの盛り上がりだったそうです。
このほか、作業員さんのモチベーション向上につながった、ポイント設計や景品設計の工夫も紹介していただきました。(下記は一例です。詳細はアーカイブ動画をご覧ください)
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3. アザスを導入して現場はどう変わったのか――
「指摘されるパトロール」から「褒められるパトロール」へのシフト
ウェビナーの終盤で語られたのが、現場で見られた変化です。
従来、安全パトロールというと、作業員さんにとっては「指摘を受けて作業を止められてしまう」というイメージが強く、どこか身構えてしまうものだったといいます。しかし、アザスを導入したことで、パトロールへの印象が変わっていきました。
「この行動、ありがとう」「安全帯をしっかり使ってくれてありがとう」——直接、しかもその場で称賛の声をかけられる機会が、パトロールを「褒められる場」に変えていったのです。
「もちろん安全面での指摘をすることもあります。ですが、その場で是正してもらえば『即対応してくれてありがとう』と、それに対して称賛することができる。指摘する側も指摘される側も、心理的な負担が減りました」と杉本さん。
岡さんは、「作業員さんとの関係性が良くなっただけでなく、協力会社さん同士の横のつながりが生まれたのが、思わぬ収穫でした。当社が間に入らなくても、いつの間にか協力会社さん同士で調整してくれているというケースが増えました」と、協力会社間のコミュニケーションも活性化したエピソードを披露しました。
4. セミナーアーカイブ視聴のご案内
ここでご紹介したのは、当日語られた内容のほんの一部です。アーカイブ動画では、このほかにも
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- ・ 協力会社の監督者さんを巻き込み、アザス利用を活性化するための工夫
- ・ 1000人規模の現場を運営するための事務局体制のつくり方
- ・ 外国人労働者の方々のアザスへの反応
- ・ 作業員さんたちの口コミが、現場へのアザス導入につながったエピソード
などなど、現場のリアルな話が、まだたくさん語られています。
安全文化づくりに関わる方、現場運営に携わる方には、きっとヒントになる内容です。
ぜひ下記からご登録のうえ、全編をご覧ください。