CASE STUDY

日揮株式会社 大分県の建設現場

日揮株式会社 大分県の建設現場

2023.11.24

  • システム導入から携わっており、導入当初は上手くいくのか不安でしたが、監督者と作業員としての縦の繋がりだけではなく、現場で業務する協力会社さんとの横の繋がりとしても、このアプリケーションを介して太い繋がりとなっていると感じます。
    特に私の業務の中で、いろいろな協力会社の方と接して業務する機会が少ないですが、今回多くの方とコミュニケーションをとる事ができ、お互いに困っている事、助けて欲しい事を気兼ねなく相談できる雰囲気が自然とできていることが、導入して良かったと感じています。

    岡様/品質管理

  • システムにあまりピンとこない作業員さんがいるのでは…と不安でしたが私の杞憂でした。
    積極的に活用してくれる方が多く、景品交換所は大繁盛です。監督・作業員間で相互に声をかけやすい現場の雰囲気が醸成されていると感じます。

    福田様/建設担当

  • 各監督と作業員さんの関係はもちろんですが、他職の作業員さん同士でもアザスという共通の話題をきっかけに自然と良好な関係を築いている場を何度も目にしました。
    私自身、新人ということもあり、経験している現場自体が少ないのですが、そんな私でも一目瞭然で、アザス導入による現場全体のコミュニケーションの量と質の向上を実感できています。

    新沼様/建設担当

日揮株式会社

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